【美容師国家試験】実技試験の時の緊張を一瞬で消し去る方法

緊張を一瞬で解いた女性美容学生
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美容師国家試験の本番当日は、とても緊張しますよね。

 

1回で試験をパスしたい気持ちもありますし、もし落ちてしまったら…と考えると不安とプレッシャーが襲いかかってきます。

 

実際僕も、当日はかなり緊張しました。もともと本番に弱いタイプなので不安が頭から離れませんでした。

 

いつも通りに出来れば合格するのは間違いないのですが、本番の時に限ってミスをしてしまったり、いつもは余裕でタイムに入るのに、思うように手が動かずタイムコントロールがうまくいかないのではないか。と考えるだけでも緊張してしまいます。

 

もし、落ちてしまったら次の試験では課題が変わってしまう可能性もあるので、「絶対に合格したい」という気持ちが余計に緊張を煽ってきます。

 

しかし、僕は開始直前のある事を閃き、それを開始直後に試す事で緊張は一瞬で消え去りました。

 

美容師国家試験を控えているあなたに、その方法を紹介します。

 

必ず良い結果を運んでくれるはずなので、1発で試験をパスしたい方は是非最後まで読んでみてください。

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緊張を消し去る為に「わざと」コームを落とした

緊張を解く為にわざと落とす

 

コームやダッカールなどの用具を落としてしまった場合、手を上げて「消毒しました!」と大きな声で言わなくてはならないですよね。

 

その一連がなければ衛生面での減点対象になり、非常に不利になってしまします。

 

そのため、日頃から「物を落とさないように」練習しているのではないでしょうか?

 

用具を落としてしまった際は、「減点対象とならないために、試験官からの確認をとり、物を拾う」という流れになるので、当然タイムロスになります。

 

制限時間内に完成しない場合は、その時点で失格となり審査すらしてもらえなくなるわけですからロスにつながる行為は避けたいですよね。

 

そして、なにより全員が真剣になり、緊張している場面「手を上げて、大きな声を出す」という事は、ものすごく恥ずかしいです。

 

ですが、僕は開始直後に「わざと」コームを落とし、手を上げ大きな声で「消毒しました!」と声をあげました。

 

試験官「それでは、はじめっ!」

僕「消毒しました!」

試験官「拾ってよろしい」と会話をしているようにスムーズなやりとりでした。

 

つまり、みんなが一番避けたいと思っている、恥ずかしい事を誰よりも早くしたんです。

 

これには、僕なりの理由がちゃんとありました。

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自分が最初にする事で緊張を解く

自分が真っ先に行動する

 

緊張している時というのは、思うように体が動いてくれなかったり、焦りが出てきたりしますよね。

 

そして、それが気になって集中できない。

 

この状態から抜け出すために、「わざと」コームを落とし、みんなが避けたい行為を自分が最初にする事で、ある意味「開き直る」ことができます。

 

そして、わざと落としているわけですから動揺することもないです。

 

最初が自分ではなかったパターンを考えてみましょう。

 

試験会場の誰かが道具を落とし、「消毒しました」という声をあげれば、当然あなたの耳にも届きます。

 

その時、「あっ、誰かが落とした。自分も落としてしまったらどうしよう…。気をつけなければ!」と思うのではないでしょうか?

 

これが悪いわけではないのですが、こういった思考を持ってしまうという事は、目の前の事に集中できていない。または、集中が切れた。という事です。

 

これがいい事かどうかは、考えるまでもありませんよね。

 

そしてさらに、「自分は落とさないように気をつけなければ」という考えは、「落としてはいけない、落とせない」というプレッシャーに変わります。

 

緊張状態での余計はプレッシャーは、手元を狂わせる原因になってしまうので、普段通りのパフォーマンスを発揮したい場面では、障害になってしまいます。

 

また、「本当に落としてしまった時」は「ヤバイっ」という焦りが出て、軽いパニックになってしまう可能性すらあります。

 

落としてしまった、時間をロスしてしまった。という後悔を引きずってしまうかもしれません。

 

そういった不安要素を取り除くためにも、あなたが最初に「わざと」落とし、不要な感情も一緒に落としてしまう事で、一瞬で緊張を解く事ができます。
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「わざと」落とす事で冷静になれる

わざと落として冷静になる

 

緊張を隠し冷静を装っていても、頭の中は真っ白。という経験はありませんか?

 

僕のように「本番に弱い」と感じている方は、あの感覚がわかるのではないでしょうか?

 

周りの事はもちろん、目の前の事すら見えていない。

 

焦点が合っていないというか、「見る」というより「ぼんやりと眺めている」みたいに感覚になるんですよね。

 

そのままの状態で、課題に取り組んでもなかなか集中できず、焦りが募るばかりです。

 

その状態を打破するために、すぐに作業に入るのではなく、「手を上げ、声を出し、拾う」という行動をとるんです。

 

例えるなら、準備体操のようなものです。

 

そんな事、開始直前にした方がいいのでは?と思われるかもしれませんが、開始前と開始後では、緊張の度合いが全く違います。

 

開始前にどれだけ準備をしていても、始まってしまったら更なる緊張が押し寄せてきて、焦ります。

 

そういった気持ちを整理するためにも「わざと落とす」は有効です。

 

拾う時に、軽く周りを見渡し、みんなが頑張っている姿を見ると「普段の授業風景」を連想させてくれます。

 

普段通りのパフォーマンスを出す時には、普段通りの精神状態に持っていく事が不可欠です。

 

そのためにも、普段と同じ状況である「周りの友人」を見る事で落ち着きを取り戻せる事ができます。

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拾いやすい場所に確実に落とせる

狙った場所に落とす

 

美容師国家試験では、何度道具を落としても、拾う際の「手順」をしっかり踏めば減点にはなりません。

 

ですが、落としたり拾ったりでタイムロスをしてしまうし、必ず自分の足元に落ちるとは限りません。

 

ワインディングのロッドだと、転がって遠くに行ってしまうかもしれないですし、コームであっても、足に当たって飛んでいったり、探す際に蹴って飛ばしてしまうかもしれません。

 

そんな事になれば探す時間もかかるし、拾いに行く時間もかかり、かなりのロスになってしまいます。

 

そして、当然その分焦りが出ます。

 

しかし、わざと自分で落とすのであれば、拾いやすい場所に確実に落とす事ができるので、タイムロスは最小限で済みます。

 

最小限のタイムロスで「緊張を解き、冷静になれる」のであれば、安いものではないでしょうか?

 

僕は、必要経費だと思います。これほどお手軽に自分のパフォーマンスを上げてくれる方法は他にはありません。

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普段から「落とす」習慣をつけておくのも良い

習慣の記録カレンダー

 

僕の場合は、本番直前にこれを思いついたのですが、これは日頃からの練習で習慣にしておいても良いと思います。

 

というのも、練習の中から落とす習慣を身につけておけば、それがルーティンになるからです。
これも普段通りのパフォーマンスを発揮するのに欠かせない事です。

 

練習の時から取り入れておけば、タイムコントロールもしやすいですし、なにより「手を挙げる・消毒の有無を示す・拾う」という減点対象にならないようにする為の手順を自然とできるようになります。

 

人は焦ると「とっさに普段と同じ動きを無意識に行う」ので、本番対策としては万全です。

 

そして、普段からあまり物を落とさない人ほど、本番でパニクってしまいます。

 

ですから、「緊張・不安対策」として、日頃から取り入れておくと良いのではないでしょうか。

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最後に

緊張が解けてリラックスしている

 

受験するあなたは、技術試験に合格するだけの技術力はしっかりと身につけているはずです。

 

しかし、美容師国家試験に限らず、「本番」というのは誰でも緊張します。

 

緊張のせいで体がうまく動かずに、焦ってしまい、普段では考えられないようなミスをしてしまう可能性は大きくなります。

 

道具を落とさないようにするのはとても大切な事ですし、万が一の時の為に「予備」も準備して試験に挑むはずです。

 

ですから、もし、落としてしまっても拾う必要はないですよね。本来はその為の予備なのですから。

 

ですが、普段通りの精神状態にする為に、「あえてわざと落とす」というのが僕の閃きです。

 

これにより、僕は一瞬で緊張が解け、無事に1発合格する事ができました!

 

大事な場面ほど緊張は大きくなってしまうものですが、その緊張がトラブルを招いてしまいます。

 

緊張が一番の「敵」なのです。

 

なので、できるだけ早い段階という「開始直後」の数秒を使い緊張を拭い去ってしまえば、普段と同じ結果をもたらしてくれます。

 

あなたが美容師免許を取得できる事を祈っています。

 

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