ワインディングはコームにこだわるとサクサク上達する

ワインディングのコーム選び美容学生
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ワインディングに使用する「リングコーム」は専用の物を使ってますか?

20分以内に巻き終える事はもちろん、1秒でもタイムを縮めるために辛い練習を繰り返し行っているはずです。

  • 手に取りやすい位置にロッドを置く
  • ペーパーを1枚だけ確実に取る工夫
  • 早く巻き込むための手の使い方

1秒と削るための工夫と努力はとっても地味ですよね。

 

だけど、どんなコームを使うかでタイムも仕上がりの綺麗さも変わります。

弘法筆こうぼうふでえらばず  引用元:コトバンク

とは言いますが、道具を変えるだけで上達する事もあります!

 

道具にこだわらないで「あとから泣きを見る」のは損だと思いませんか?

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ワインディングはコーム選びが欠かせない

ワインディングコーム

ワインディング用のコームを使えば、サクサク上達します。

 

僕は今までの美容師人生で色々なコームを使ってきましたが、専用のコームはやはり使いやすいと感じるので、初心者には欠かせない道具だと実感しています。

国家試験対応のワインディングコームというだけあって、普通のコームにはない特徴があります。

こういった専用のコームを使う事で【美容師国家試験】ワインディングタイムを簡単に3分以上縮めるコツの内容をさらにグレードアップ出来ます。

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ワインディングコームのおすすめ

ワインディンで使えるおすすめのコームは2本あります。

 

どちらも「Y.S. PARK」のものなんですが、特徴が少し違うので、自分に合ったものを選んでみてください。

 

  • メモリ付きの「YS-G01」コーム

コームの背にメモリが付いているので、ブロッキングの際、いちいちロッドを手に取らなくてもロッド幅にブロッキングを取る事が可能。

ブロックする箇所に合わせて、ロッドを手に取ったり、ケースに戻したりという手間がなくなります。

 

 

  • 印がついた「YS-GT11」コーム

僕のおすすめはこっち!

 

4cmと8cmの場所に印が付いているのでセンターのブロッキングを直感的にブロックする事が可能で、センターがズレる心配もない。

 

また、4cmの位置にも印が付いているのがポイントで、下記の図のように「フロントのロッドを斜めに巻く部分」のガイドととして活用できます。

 

【図解】フロントのロッド配置引用元:beconshop

フロントのロッド配置は仕上がりの見た目を大きく左右する肝心の部分です。

 

自分の経験や感覚だけでなく、理論的な要素を加える事で「適切な位置に確実に配置」することができるので「印つきのコーム」は非常に便利。

 

さらに、印は消えないように着色加工してあるので、ウィッグへの色移りの心配がなく、長く使用しても本番まで印が残っています。

 

ワインディングは使用するコームを専用のものに変えるだけで、かなりスピードアップさせることができます。

国家試験用のカットコーム

同じシリーズで、カットコームもあるので、ついでに紹介。

 

  • メモリつきカットコーム「YS-G39」

レイヤーカットの時のブロッキングに正確性を増すためには、実際に測るのが一番です。

しかし、定規を持ち込んで測るわけにはいきませんよね。

そこで、メモリつきカットコームの出番です。

 

背に刻まれたメモリで正確に測りながらブロッキングをすることができます。

さらに、カットの課題で大事なのが「規定の長さ」に髪を切れているかどうか?

ここでも、長さを正確に測りながらカットをすることが可能になるわです。

 

  • フロント
  • トップ
  • ネープ
  • サイド

 

レイヤーカットとは、この4箇所が適切な長さになっていれば、あとは間をつなげてカットすればいいだけです。

 

レイヤーカットは、構造を理解すれば難しい髪型ではない!

 

ポイントとなる4箇所を「先に、測って正確にカット」すれば、まず失敗しません。

 

 

全長が長いロングタイプもあります。

 

 

コームの長さ以外の違いはないのですが「手に馴染む物」というのが、「使いやすい」となるので、実際に手に取ってみて「しっくりくる物」を使うのが好ましいです。
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スライス・シェープを確実に1度で決める

スライスとシェープ

ワインディング用のコームは、ワインディングだけのことを考えて設計されているため「スライス・シェープ」のやりやすさも普通のコームと比べて格段にスムーズにできます。

 

テール部分は、太すぎず細すぎずの太さになっているので、スライスがブレることなく綺麗な線を引くことが可能。

金属性の物と違い重量も軽いので、手が疲れることもありません。

 

また、くし部分の密度もワインディングに最適な幅に作られているから、シェープの回数も減らせます。

 

密度が荒すぎると、何度もシェープをしなければ綺麗にならないし、細かすぎると髪の絡まりが解けないのでシェープの途中でコームが止まる。

 

スライスにしても、シェープにしてもかなり細かい部分になるんですが、何度もやり直すか?1度で決めるか?という数秒の違いの蓄積がトータルタイムとなって現れます。

 

1秒2秒のロスをなくすことが、国家試験合格へと近づくというのは言うまでもありませんよね。

 

ワインディングは何度も同じ動作を繰り返し行うので、コームによるストレスをなくしてあげると、練習意欲も湧いてきますし、上達が目に見えて分かってきます。

 

 

コームという道具を最適化し、ワインディングを「早く綺麗に巻く」ための練習方法5選を実践すれば、必ず上手くなります。

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ワインディングは普通のコームではダメなのか?

普通のコーム

ここまで、「ワインディング専用コーム」の魅力をお伝えしてきましたが、ぶっちゃけ「専用コーム」を使わなくても、国家試験には合格できます。

 

なぜなら、僕が美容学生だった頃に「このような道具」はなかったからです。

僕が受験した時の課題は「オールウェーブ」だったんですが、同世代で試験課題がワインディングだった人たちは普通のコームで普通に合格しています。

 

これは、「過去の試験で合格率0%がない」という結果が証明しています。

それに、美容師免許取得後、勤務先の美容院でカリキュラムであるワインディングテストに合格した際に使用したのも普通のコームです。

 

結局、規定の時間内で合格基準に価する技術が身についていれば、どんなコームであっても問題ありません。

 

しかし、少しでも早いタイムで、少しでも仕上がりを良くするために「便利な道具」があるのであれば、使わないのはもったいないと思いませんか?

 

コーム1つで自分のスキルが上達するのであれば、かなり合理的です。

 

あのコームを使っていれば…。

と、あとから後悔してしまっては本末転倒ですよ。

 

以上、ワインディングはコームにこだわるとサクサク上達するでした。

 

当ブログでは、他にも「美容師国家試験」に関する「テクニック」や「ウィッグの加工」などの合格するための方法を紹介しています。

「美容師国家試験の合格率を3ヶ月で引き上げる方法」に全てまとめてあるので、興味のある方は是非!

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