美容師になりたい高校生がやるべきことは「美容師の勉強」ではない

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美容師になりたい高校生 美容学生
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美容師になりたい!と高校生であるあなたが思った時、どんな思考になるか考えてみました。

 

  • 今のうちからできる勉強はないのか?
  • 美容師を目指すには何をしたらよいのか?
  • どんなことをやっておいたらよいのか?

 

という「やるべきこと」を考えたりしませんか?

 

「美容師になりたい」を叶えるために「今すべきこと」は、美容師の勉強ではありません。

 

間違った行動を選ばないためにも「美容師を目指す高校生がやっておいたほうがいいこと」を知ることが大切です。

 

漠然と高校時代を過ごすよりも、美容師として「後々、必ず役に立つ」のは勉強ではなく、行動です。

 

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美容師になりたい高校生に専門用語や技術は不要

高校生の時は専門的な勉強はしない

 

美容師になりたいと思った時に、真っ先に思いつくのが「専門用語」だったり「技術的な知識」を勉強しよう!と考えがちですが、これは絶対にやめたほうがいいです。

 

こういった知識を入れることが「美容師への近道」に感じますが、高校生の間は「専門的」な分野は不要です。

 

それよりも「どんな美容師になりたいか?」を想像するほうがはるかに役に立ちます。

 

「理想の美容師像」を考えてから、進学先である「美容専門学校」の候補をあげるという手順で1つずつ確実に道を決めていくと「なりたい」という想いが現実味を帯びていきます。

 

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独学は障壁になる

障壁

 

今は、SNSやYouTubeなどで情報を発信している美容師も多いので「専門的な勉強はネットで簡単にできる」時代なので、独学で勉強しようと思えばいくらでもできます。

 

しかし、こういったネットに出回っている情報が必ずしも正しいとは言えません。

 

美容師は専門学校へ行き、国家試験に合格しなくては出来ない仕事です。

 

美容師免許取得という美容師としての「最低ラインの知識」とSNSやYouTubeで発信している「現役美容師の知識」とでは、レベルの差がかなりあります。

 

そして、「国家試験で必要な知識は古い」ということが言えます。

 

毛髪科学や技術理論は日々進歩しているのですが、それを即座に美容学生用の「教科書や実技」に落とし込むのはスピード感が違いすぎて難しいです。

 

ゆえに、「現役美容師が発信している」最先端の知識を覚えてしまうと、学校で勉強する内容と全く違うことになってしまいます。

 

下手に独学で得た知識は、返って障壁となってしまう可能性が大きくなります。

 

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専門学校へ行ってから「美容師の勉強」をするべき

専門学校へ行ってから勉強する

 

先ほどのことをもう少し具体的に解説していきます。

 

独学で勉強した「美容学校の教科書とは違う」内容を覚えてしまうと「美容師国家試験」でのミスにつながります。

 

「最先端の正しい知識」であったとしても、教科書と内容が違えば「不正解」となります。

 

美容師国家試験においては、「教科書の内容が常に正しい答え」になるので当然ですよね。

 

繰り返しになりますが、「資格試験」と「美容院という現場」では、知識が更新されるスピード感がかなり違います。

 

このギャップは埋めようがないのですが、「美容師免許」の取得に関しては、「美容学校で学ぶ内容」が絶対になります。

 

独学により、変に覚えてしまった間違ったこと(美容師免許に対して)が意外と「正せない」(国家試験対策として)事って結構あるんです。

 

例えば、僕が小学生の時に「二酸化炭素」のことを「二炭化酸素」と覚えてしまって、正しく答えれるようになるまでかなり苦労しました。

 

しかも未だにハッキリと覚えているくらい記憶に定着してしまっている。

 

独学とは少し違う例えなんですが、「一度しっかり覚えた事は訂正されにくい」という事です。

 

ですから、美容師国家試験に合格するための「美容師の勉強」は「美容学校へ行ってから」学ぶのが最適となります。

 

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美容院で勤めだしてからが本番

美容院で働きだしてからが本番

 

美容師免許を取得し、美容院に就職してからようやく「本格的な美容師の勉強」がスタートします。

 

  • お店での勉強会
  • セミナーや講習会への参加
  • 独学もどんどん取り入れる

 

このような方法で、積極的に情報を取りに行き必要なものを取り入れる。

 

この段階になると、情報の中でも「質」を気にするようになるのですが、これまでの基礎的な知識があるため「質の高い情報」を見分ける事ができます。

 

学校で習ったことが知識としての「基礎編」になり、美容師になってからする勉強は「応用編」になります。

 

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高校生のうちからやっておくことは「美容院へ行く」こと

たくさんの美容院へ行く

 

高校生のうちから「しておくべき事」は専門用語や技術の勉強ではなく「美容師という仕事」がどんなものなのかを知ることです。

 

自分のイメージだけでなく、実際に目で見て感じるために「いろいろな美容院」へ行ってみることで見えてくるものがあります。

 

そして、そういった行動は就活や方向性を決めるときに必ず役に立ちます。

 

理想の「美容師像」・働きたい「職場」を見つける

いろいろな美容院へ足を運ぶことは「体験」という貴重な財産になります。

 

  • たくさんの美容師に会うことで、あなたの理想の美容師像を探す
  • いろいろな美容院へ行くことで、働きたい職場のイメージを湧かせる

 

こういったことは経験しないことには見つけられないんですよね。

 

しかも、この2つのどちらも「あなたの美容師人生に大きく関わる」ことです。

 

1つの気に入った美容院へ通い続けることも素敵なことですが、経験という幅がないと就職の時に困ったり迷ったりします。

 

さらに、自分の美容師像が明確でなければ「美容師を続けていていいのか・・・」と迷いを感じたりもしてします。

 

逆なことを言えば、この2つが早い段階から明確に決まっていれば、猛進するだけなので精神的にも非常に楽になりますよ!

 

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美容師になりたい高校生が「やるべきこと」まとめ

美容師になりたい高校への道標

 

高校生のうちは、美容師としての最低限の知識がないため「質の高い情報」を見極める事ができないんですよね。

 

だから、専門用語や技術の知識を独学で学ばないほうがいいんです。

 

基礎を飛び越えて応用をするのは難しいですし、理解ができていないまま「なんとなく使う」といった事をしてしまうと、目も当てられない結果になってしまいます。

 

専門的な勉強を学びに行くのが美容専門学校なので、進学してから「間違いのないことを勉強」しましょう。

 

それよりも、1つでも多くの美容院へ行ってみたり、美容師と会話をするほうが将来的には遥かに有益なものになります。

 

なりたい気持ちでいっぱいになり、「理由はないけど、なんか焦る」と感じることもあるかもしれませんが、「今できること・やるべきこと」を1つずつ行動していけばきっと未来は明るいです。

 

もっと極端な話。

  • コンビニなどで店員さんにキチンとお礼を言う
  • 人にはしっかりと挨拶をする

こういった「当たり前」なことを自然と出来るようになっておく。

 

これも美容師には必ず必要な要素です。

 

専門的なことだけでなく「人間力」が求められる仕事でもあるのが美容師です。

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