美容師思考のヘアケアはトリートメントよりもシャンプーが100倍大事!

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美容師思考 髪の悩み
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あなたが自宅でヘアケアを行う際にトリートメントとシャンプーでは、どちらを重視して行っていますか?

 

ほとんどの方はトリートメントと答えるのではないでしょうか?

 

「ヘアケア=トリートメント」というイメージはありませんか?

 

それも間違いではありませんが、美容師思考のヘアケアでは、トリートメントよりもシャンプーの方が100倍大事です。

 

意外かもしれないので、理由を説明していきます。

 

シャンプーによって、髪の痛みも変わってくるので最後までお見逃しなく!

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ヘアケアはシャンプーが最も大事

ヘアケアはシャンプーが大事

シャンプーは、「汚れを落とすための行為」ですよね。

 

トリートメントは、「油分を補うための行為」です。

 

ケアという点において「補う」事をイメージしがちですが、実際には「汚れを落とす事」からケアはスタートしています。

 

ということは、トリートメントよりもシャンプーの方が大事という結論に至ります。

 

どれだけ良い成分を補ってあげたとしても、それを受け取る土台がいい状態でなければ意味がないと言うことは想像がつきますよね?

 

髪の場合でもそれは同じです。

 

汚れが残っている上に、トリートメント成分である「油分」を付着させても、汚れの上に汚れが重なっている状態になります。

 

それが原因で髪に悪影響を与え、扱いずらい髪になってしまう危険性があります。

 

詳しくは、「あなたの髪がべたつくのは過剰なケアが原因です」をご覧ください。

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メイクで考えるとわかりやすい

メイクをしている女性

シャンプーがいかに大事なのかをよりわかりやすくするためには、メイクやスキンケアといった肌で考えると理解を深める事ができます。

 

あなたは、「クレンジング・洗顔といったスキンケア」と「メイク(化粧)」のどちらを念入りにした方が、綺麗になると思いますか?

 

もちろんメイクは綺麗になるためにするのですが、スキンケアを怠った顔にメイクしたらどうなるでしょう?

 

「化粧のノリが悪く、すぐに崩れてきて保ちが悪い」または「肌が荒れてメイクどころではない」という事になってしまうのではないでしょうか?

 

朝、バッチリメイクをして、1日を忙しく過ごし、夜は疲れてそのまま寝てしまった。

次の日の朝、メイクの上からまたメイクをして、その日を過ごす。

こんな生活を少しでも続ければ、あっという間に肌はボロボロになってしまいます。

 

メイク汚れをしっかりと落とし、そしてケアをすることが大切ですよね。

 

では、クレンジング・洗顔を簡単に済ませてしまったら?

 

メイク汚れは綺麗に洗い流せずに残ってしまう。洗い残しがあることで肌は荒れ、メイクのノリも保ちも悪くなる。

 

こう考えると、しっかり汚れを落としてあげる事の重要性がよく理解できますよね。

 

メイク(化粧)を重視するよりも、土台である肌を優先して考えた方が、美しく透明感がある仕上がりになるのは間違いありません。

 

そして、そのためにはスキンケアの始まりである「汚れを落とす事」がなによりも大切だと言えます。

 

どんなにいい美容液を使っても、肌が清潔で綺麗な状態でなかったら浸透していかないので、「美容成分をつける意味がない。」とも言えます。

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トリートメントはサポート役

サポート役に徹する

ヘアケアでのトリートメントの役割は、「サポート役」です。

 

スキンケアでの美容液とは、ここが違うという事ですね。

 

髪にどんな栄養を入れようが、吸収や消化の機能はなく、ただ付着しているにすぎません。

また、肌と違い髪にはターンオーバーといった代謝もないため、痛みが治るという概念はありません。

 

トリートメントに求める効果は、1日だけ紫外線や摩擦から髪を保護する事です。
1日だけ!髪を守ってくれればいいんです。

 

その日が終われば、よく洗い流し、また次の日の1日を守ってもらうためにトリートメントをつける。

 

というのが、正しいトリートメントの解釈となります。

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シャンプーで髪の痛みは変わる

シャンプーで髪の痛みが変化する

髪は「痛んだら治すもの」ではなく、髪を「どれだけ痛ませないか」を考えなければなりません。

 

髪は一度痛んでしまったら、元には戻らない死滅細胞なので、痛ませない事が「美髪」に直結します。

 

そして、髪を痛ませないためにはシャンプーにこだわる事が大切です。

・どんなシャンプー剤を使うのか?

・自分の洗い方は「正しい」のか?

 

また、次の2つを考える事で、あなたの髪の今後のダメージがある程度変わってきます。

・【ヘアケアの「メイン」であるシャンプーに力を入れる】

・【ヘアケアの「サポート役」であるトリートメントに力を入れる】

 

というのでは、シャンプーでのケアに力を入れていた方が、ダメージは少ないです。

 

ですから、シャンプーだけでも美容院で扱っているものを検討するのもよろしいかと思います。

 

僕の経験上ですが、市販のシャンプーでよいものを見つけるのは、宝くじを当てるよりも難しいです。

トリートメント(コンディショナー)は、どれも似たり寄ったりなので、なにを選んでも無難な物が手に入ります。

ですが、「市販の中でも高い」といった商品は逆にデメリットが多いので、「お金の無駄だな」と感じる物が多いので、無難な物を選ぶ方がいいですね。

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最後に

シャンプーによるヘアケアで髪が綺麗になった女性

今回は、シャンプーがどれほど大事な物なのかを伝えたかったので、そちらにフォーカスをあてましたが、トリートメントが不要な物というわけではありません。

 

大前提としては、「シャンプーとトリートメントの両方を使いヘアケアをする」という事が必要です。

 

ですが、一般的な考えでは「トリートメントを重視しすぎている」という事が問題なんです。

 

トリートメントという油分はあくまでサポートであり、ケアヘアのメインはシャンプーという事が僕の一番伝えたい内容です。

 

僕の店に初めて来るお客さんは『シャンプーをおろそかにして、トリートメントだけに力を入れている』という方が非常に多いです。

 

それが原因となって、「髪の悩みが解決できない」という結果になってしまっている事がほとんどです。

 

そんな場合に、このシャンプーの話をしてあげると納得して、実践し、「美髪」に変わったお客さんが多く存在しています。

 

ですから、シャンプーでのケアを見直す事であなたの髪も必ず綺麗になります!
ぜひ、今日から意識して効果を実感してみて下さい。

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