美容院で寝てしまう…。美容師さんはやりにくい?仕上がりへの影響は?

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美容院で寝る 美容院での疑問
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美容院へ行った時に寝てしまう時ってありますよね。

 

  • 頭を触られてるうちに気持ちが良くなって
  • 疲れが溜まっていて
  • 雑誌を読むのに飽きて(読み疲れて)

 

我慢しようと思っていても、襲いかかってくる睡魔に勝てない。

 

1度は経験があるのではないでしょうか?

 

「美容院で寝る」事について、美容師はどう思っているのか?

 

  • 寝ていると施術しにくいのか?
  • 仕上がりへの影響はあるのか?

 

こういった疑問に「本音」で答えていきます!

 

結論を先に言うと、「美容院で寝てしまっても、問題なし」です。

 

しかし、寝られると困るタイミングというのも、もちろんあります!

 

こういったポイントを掴んでおくと美容院で過ごす時間がより快適なものになると思います。

 

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美容院で寝る人には慣れている

美容師は寝られるのに慣れている

 

美容院で寝る人って結構多いので、美容師は慣れています。

 

なので、美容院で寝てしまっても「全く問題はない」ですよ!

 

寝る事に対して、不快に感じている美容師もいないと思います。

 

ごく一部の美容師は「迷惑と感じている」かもしてませんが、すごく少数派の意見というイメージです。

 

僕は、お客さんが寝てしまう事に関しては「眠いなら寝たらいい」と思ってます。

 

疲れている時はもちろんなんですが、疲れていなくても「頭を触られていると気持ちが良い」ですもんね!

 

うとうとっとしてしまう「あの感覚」は最高に気持ちの良い瞬間です。

 

我慢して起きていようと思っても、あの気持ち良さは耐えれません。

 

それに、寝てしまうと言う事は「緊張が解けて、リラックスしている状態」の表れでもあります。

 

リラックスできているというのは美容師としても有難い状況なんですよね。

 

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お客さんは「美容院で寝る事」を悪い事だと思ってる?

美容院で寝るのは悪いことではない

 

コックリコックリと気持ち良く寝ている時に「カクッ」となって、一瞬目が覚める。

 

その時に、ほとんどのお客さんは「すみません寝ちゃってた」と謝ってくれる事が多いんですが、これって「美容院で寝る事」を悪い事だと思ってるからですよね?

 

確かに「やりづらい時もある」のは事実ですが、謝る必要もないんだよね。

 

なぜなら、悪い事をしているわけではない!

 

毎回、寝る人もいれば、ついつい寝ちゃう人もいる。

 

でも、寝るのは悪い事ではないですよね。

 

人間だもの。

 

「気遣い」という意味で「すみません」が出てくるんだと思うんですが、罪悪感を抱く必要はないですよ!

 

あの気持ち良さは美容師も知っています。

 

寝ちゃダメだ!我慢しよう!と誓いを立てても抗えない気持ち良さだから「またすぐ寝ちゃう」を繰り返してしまうんですよね。

 

「寝るつもりはないけど、抗えない」から「寝ちゃう」って表現になるんです。

 

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寝られると困るタイミング

寝られると困るタイミング

 

気持ちが良く、ついつい寝てしまう事は全く問題ないのですが、それでもやっぱり「寝られると困るタイミング」というのもあります。

 

  • カットをしている時
  • パーマの時
  • カラーの時
  • 縮毛矯正の時

 

いや・・・常にじゃん。って感じなんですが、「ずっと」ではないんです。

 

もう少し詳しく解説します。

 

カットをしている時

カットの時、サイドの長さを決める時(序盤の方)や顔周り、前髪を切る時は起きていてほしいです!

 

サイドの長さを決める時は、左右の長さを揃えなければいけないので、まっすぐと前を向いてもらわないと正確に切れない。

 

顔周りや前髪というのは、顔や髪型の印象を決める大きなポイントなので、この時もまっすぐ前を向いていてもらわないと変な髪型になる。

 

  • 左右の長さ
  • 顔周りの雰囲気
  • 前髪

 

というのは、お客さんからしても「かなり重要なポイント」になるでしょ?

 

この3つは最終的な仕上がりの出来への影響力が大きいので、カット中にこのタイミングだけは寝られてしまうと困ります。

 

カラーの時

カラーの時は、ほとんど寝ていても構わないんですが、ここでもやはり「顔周り」に薬剤を塗布する時は前を向いてほしいです。

 

うつむいていたり、後ろに少し倒れていたりすると

 

  • 薬剤を塗りにくい
  • 顔に薬剤がつくリスクが大きい

 

こういった事があるので「やりにくい」んです。

 

薬剤がしっかり塗れていなければ「そこだけ染まらない」事になりますし、薬剤が垂れたりすると顔につく。

 

顔につくだけなら拭けばいいのでまだマシなんですが、落ちた場所が目や口だった場合は結構危ないですよね。

 

それに顔に薬剤がかかってくると、お客さん側としても「かなり不快な気分」になるでしょ?

 

こういった事を避けるためにも「顔周り」の時は、寝られてしまうと困ります。

 

顔周り以外に薬剤を塗っている時は、全く影響がなく「やりにくさもない」ので、寝ていても問題ありません。

 

パーマの時

パーマの時はロッドを巻いている時は多少やりにくい程度なので、「困る」というラインまでいかないのですが、パーマ液をつける時は「非常に困る」タイミングです。

 

パーマ液は液体なので、カラーの時以上に薬剤が垂れてしまうため「起きている場合でも真っ直ぐ前を向いてもらわないと」困ります。

 

それこそ薬剤が顔に流れていってしまい、目に入ってしまい危険なためパーマ液をつけるタイミングは眠気をしましょう!

 

縮毛矯正の時

縮毛矯正の場合もカラーの時と同じように「顔周り」に薬剤を塗布する時は前を向いていないと困ります。

 

また、アイロン工程の時も顔周りは重要です。

 

アイロンは高温なため「やけど」の危険もあります。

 

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ぜひ寝てほしいと思うタイミング

ゆっくりと寝ても良いタイミング

 

寝られてしまうと困るタイミングがあれば、「ぜひ寝てほしいと思うタイミング」もあります。

 

それはシャンプー、ヘッドスパ、マッサージなどのタイミングです。

 

こういった施術は気持ちが良く、リラクゼーションにもなるので「本当に気持ちがよければ自然と寝る」となりやすいタイミングですよね。

 

美容師はこういった施術は「寝てほしい」と思ってます。

 

シャンプーなどのリラクゼーション効果の高い施術=寝させたら勝ち

 

なんていう勝手な勝負をしていたりもします。

 

ですからこういったタイミングでの「寝てしまった」は、最大級の褒め言葉として受け取るので、非常に嬉しいんですよね!

 

他にも、寝てほしいわけではないけれど、カラーやパーマの時の「放置時間」はゆっくりとお休み頂けたら!と思います。

 

ただし、パーマの場合は「薬剤塗布→放置時間→薬剤塗布」というのが何度か繰り返されるので、薬剤をつけるタイミングの時は要注意です。

 

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仕上がりへの影響は「ない」

美容院で寝てしまっても仕上がりに影響はない

 

最後に、寝てしまう事によって「仕上がりに影響はないのか?」についてですが、影響は「ない」です!

 

ここが一番気になるポイントですよね。

 

寝てしまった事によって、変な仕上がりになってしまうと嫌ですもんね。

 

なぜ「ない」と言えるのか?

重要なタイミングや肝心なポイントのとは「必ず起こす」からです。

 

「ちょっとすみません」の声と同時に頭をクイッとして前を向くようにされた事はありませんか?

 

美容院で一度も寝た事がなく、雑誌も読まない。常に真っ直ぐしか見ていない!

 

という人以外は、どんな人でも経験があるはずです。

 

寝ている時だけでなく、雑誌や携帯をうつむいて見ていた場合、重要なポイントに差し掛かると絶対に前を向かせます。

 

その合言葉が「ちょっとすみません」なんです。

 

いきなり頭をクイッとすると不快ですからね。一応「声かけ」があります。

 

仕上がりに影響が出るタイミングでは、このように半ば強制的に前を向かせることでミスを防いでいます。

 

言い換えると、「ちょっとすみません」の時だけ「しっかりと前を向いて」もらえれば、それ以外の時は寝ていようがうつむいて雑誌を読んでいようが「気にしていない」し「困りもしない」ということです。

 

基本的に美容院では、お客さんの好きなように過ごしてもらう感じで良いと僕は考えています。

 

以上、「美容院で寝てしまう…。美容師さんはやりにくい?仕上がりへの影響は?」でした。

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