ヘアドネーションは傷んだ髪でも出来る?ブリーチをしてなければ大丈夫!

ヘアドネーションと傷んだ髪髪の悩み
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ヘアドネーションはどの程度の「傷んだ髪」なら大丈夫なのか?という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

お客さんに自分の髪に関するダメージの質問をすると、ほとんどの方が「傷んだ髪」という判定を下しています。

 

美容師の目から見ると全然傷んではいないにも関わらず、本人的には気になるレベルのダメージと感じているようです。

 

それだけ「自分の髪の理想が高い」という意味では素晴らしい事なのですが、「傷んだ髪」の価値観がシビアすぎる人が多いとも言えます。

 

ちょっとのダメージも許せない!

 

と言う気持ちはわかりますが、日常生活をしているだけでも「髪は傷んでいく」のが現実です。

 

極端な例をあげると、水に濡れるだけでもダメージはあります。

 

髪を水に濡らさない事は不可能ですよね。

 

もちろん、ヘアドネーションをする髪が「綺麗」である事は喜ばしい事です。

 

しかし「傷んだ髪」だからという理由で、ヘアドネーションによる寄付を「できるのにしない」という選択をしてしまうと非常にもったいない。

 

ヘアドネーションをする意思のある方が「傷んだ髪」だから「しない」という選択をしないためにも、次のようなツイートをしました。

ヘアドネーションは極端に傷んだ髪でなければ出来る。
カラーやパーマを繰り返し行った髪でも問題ない。
ただし、ブリーチをした場合は確認が必要。
髪を水で濡らしたとき「ゴム」のように伸び縮みする髪は不可。
とはいえ、髪質によっても変わるから「ブリーチの回数」だけでは決められない。

 

本記事では、このツイートを深堀しながら「ヘアドネーション」と「傷んだ髪」について解説します。

 

もちろん、「綺麗な髪」という状態に越した事はないです!

 

髪を綺麗にするには、トリートメントよりもシャンプーが大切です。

 

特に「炭酸シャンプー」は頭皮環境を改善し、抜け毛予防にもなるのでオススメです。

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ヘアドネーションは多少「傷んだ髪」でも大丈夫

多少の髪の傷みなら大丈夫

 

上記で書いた通り、ヘアドネーションは多少「傷んだ髪」でも問題なく医療用ウィッグに活用する事ができます。

 

カラーやパーマをしていない場合で「日常生活によるダメージがある髪」はもちろん、「カラーやパーマ、縮毛矯正をしてある髪」であっても大丈夫です。

 

ウィッグを作る工程でしっかりと処理をしているので、最終的には綺麗な髪の状態に仕上げられます。

 

ヘアドネーションには、そもそも「31cm以上」という条件が設けられいます。

 

切った後の「毛束として31cm以上」という事は、実際にはもっと長い状態でなければなりません。

 

自分の頭を坊主にする人以外は、切った後の髪型を考えなければいけませんからね!

 

髪が伸びるスピードを1ヶ月に約1cmとした場合、31cmという長さだけでも約2.5年かかります。

 

ヘアドネーション後に「今の髪の長さをキープする状態」であれば、最低でも2.5年を「髪を伸ばす期間」としなければなりません。

 

この期間を過ごしている途中に「髪を全く傷ませない」何ていう事は不可能です。

 

カラーやパーマを1度もしていない状態であっても、摩擦などにより髪のダメージは進行し続けます。

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極端に傷んだ髪の基準

極端に傷んだ髪とはブリーチ毛

 

ヘアドネーションを行っている団体によって、条件は違うものの共通する部分として「極端に傷んでいない髪」というのがあります。

 

「極端に傷んでいない髪」といっても基準がわかりにくいですよね。

 

先に述べたように、多くの人は「自分の髪が傷んでいる」という認識を持っています。

 

実際には「ほとんど傷んでいない」にも関わらずです。

 

なので、傷んだ髪の基準が必要になってくるわけです。

 

基準は、「髪を濡らしたときにゴムのようにビヨーンと伸びない」というのが、表現的にはわかりやすいのですが・・・。

 

髪を引っ張る力加減にもよりますよね。

 

全く傷んでいない強い髪でも、力一杯髪を引っ張れば、伸びてちぎれてしまいます。

 

だから、

  • 髪が濡れている状態
  • 弱い力で引っ張っても伸びる

とした方が、判断しやすいですね!

 

他にも、髪が乾いている状態で毛先が燃えたようにチリチリになっている。

 

というのも判断材料の1つになります。

極論はブリーチをしてなければ大丈夫

簡単に言ってしまえば、ブリーチをしてなければ大丈夫です。

 

太くしっかりとした髪質であれば2、3回ブリーチをしていても大丈夫なんですが、元々細い髪質であれば1回ブリーチしただけでも髪はゴムのようになってしまいます。

 

髪質によって、「傷み」というのは全く違ってくるので、「ブリーチをしてなければOK」という基準をもっていれば、まず間違いないです。

 

とはいえ、「ブリーチ毛や白髪はダメ。パーマやくせ毛、縮毛矯正もダメ。」という団体もあるで事前の確認が必要です。

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ヘアドネーションは傷んだ髪より綺麗な髪を

ヘアドネーションには綺麗な髪を

 

ヘアドネーションを考えている方は、今の「髪の傷み具合」をよくチェックしてみてください。

 

僕は15年以上、美容師をしていますがブリーチをする人はかなり少数です。

 

流行りの外人風カラーにしている人でも繰り返しブリーチをするという人は、さらに減ります。

 

なので、大抵の人は「意思」と「長さ」さえあれば、ヘアドネーションをすることができます!

 

とはいえ、どうせならば「綺麗な髪」である方が良いのも事実です。

 

そこで、間違って欲しくないのが「ヘアケアの知識」です。

 

一般的に「髪に良い」とされている事が「実は間違っていた」が今の新常識となってきています。

 

美容院のメニューにある「トリートメント」って髪を傷ませてしまう行為なんです・・・。

 

間違ったヘアケア

 

本当の意味で「髪を綺麗にできる」ヘアケアはシャンプーです。

 

トリートメントではなく、シャンプーをトコトンこだわりましょう!

 

そのくらい「シャンプーが肝心」なんです。

 

正しいヘアケア

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綺麗な状態で髪を伸ばす事が出来れば、あなたが嬉しい。

綺麗な髪がヘアドネーションに集まれば、子供達が嬉しい。という事ですね!

 

以上、ヘアドネーションは傷んだ髪でも出来る?ブリーチをしてなければ大丈夫!でした。

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