髪を乾かさないのは危険!痛ませるだけでなく抜け毛と臭いの原因になる

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ドライヤーで髪を乾かす女性 髪の悩み
この記事は約8分で読めます。

お風呂からあがり、すぐに髪を乾かすのはすごく面倒だと感じてしまいますよね。

 

女性の場合は、スキンケアやボディーケアも欠かせないでしょうから髪は最後まで後回しになってしまうのではないでしょうか?

 

そして、「そのまま自然乾燥になってしまっている」なんて事も少なくないんじゃありませんか?

 

しかし、ドライヤーを使って髪をしっかり乾かさないと、抜け毛や臭いの原因になってしまうんです。

 

髪を乾かさないという事は、致命的なデメリットになってしまうので、その危険性を知ってもらえれば、今日からすぐにでも「ドライヤー」を手にとってもらえると思います。

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髪を乾かさないのは危険

髪を乾かさなかった事を後悔している人

髪を乾かさなければいけないと思ってはいるけど、面倒に感じなかなか行動に移せない時ってありますよね。

 

しかし、このような事を1度は耳にした事があるのではないでしょうか?

  • 髪を乾かさないで濡れたまま寝ると「髪が痛む」
  • 髪がパサパサになる
  • 自然乾燥だと「頭がかゆくなる」
  • 湿った状態のままだと雑菌が繁殖し抜け毛が多くなる

今現在、このような事が気になっていないかもしれませんが、髪を乾かない習慣が長く続けばいずれあなたにもこの症状が必ず出てきます。

 

髪の痛みや抜け毛、臭いに悩まされない為にも、しっかりと髪を乾かす習慣をつけることが非常に大切なことになります。

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髪が濡れている時は想像以上に痛んでいる

髪が痛んでいる女性

髪が濡れている状態の時は、キューティクルが開き最も脆い状態になっています。

 

キューティクルとは、外部からの刺激を守る「鎧」のようなものです。しかし、開いた状態ということは「鎧」を脱いだ状態に近いということになります。

 

そのため、摩擦などの影響をもろに受けてしまうんです。

 

そんな脆い状態で寝てしまうと、かなりの負荷が髪にかかります。

 

枕での摩擦によるダメージは、キューティクルを簡単に剥がしてしまう程なので、当然、髪は痛みパサつきや広がりの原因となってしまいます。

 

髪がどれほど脆い状態になっているかを理解するために、次のことを想像してみください。

 

長時間お風呂に使っていると、皮膚がふやけてすこし引っ掻いただけでも簡単にめくれてしまった。という経験はないでしょうか?

 

髪が濡れている状態とは、皮膚がふやけている状態と非常によく似ています

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髪を乾かさないと 薄毛や抜け毛の原因になる

薄毛で悩む人

髪を乾かさず湿ったまま寝てしまったり、自然乾燥をしていると、頭皮付近の湿度は高い状態になっています。

 

実は、この湿度が高い状態が非常に危険で、「雑菌やカビ菌が大量発生しやすい環境」となります。

 

雑菌やカビ菌は湿度が高い場所が大好きです。そして「あなたの体温」は菌にとって快適な温度になります。

 

浴室の掃除を怠ると黒カビや赤カビが出てきますよね?

髪を乾かしていない頭皮の状態は、浴室と限りなく近い環境となっています。

 

頭皮が菌の温床となってしまった場合に起こる悪影響が「かゆみ、赤み、湿疹(しっしん)、頭皮ニキビ」などの症状です。

 

これらはどれも、おもわず爪で引っかいてしまいたくなるものだと思います。

そして、毛穴を傷つけてしまったりして、毛穴の状態が悪化することで抜け毛を引き起こすこともあるのです。

 

また、雑菌は毛穴から頭皮の新底部まで入り込み繁殖することができるので「雑菌による脱毛症」になってしまうケースも多々有ります。

 

毛穴からは皮脂が分泌されますが、これは雑菌・カビ菌にとって栄養になります。

 

「湿度・温度・栄養」という菌の繁殖に欠かせない3つ全てが揃っているのが、髪を乾かしていない頭皮です。

 

人間の皮膚には「常在菌」という良い菌もいるのですが、雑菌の温床になってしまうと、バランスが崩れ、悪影響が出てしまいます。

 

自然乾燥の場合、時間が経てば髪が乾いたように感じますが、実際は湿り気が残ってしまっています。

濡れたままよりも雑菌が繁殖しにくいですが、乾いたと感じる頃には「すでに温床になっている」という状態になっています。

 

ドライヤーは、「濡れた髪を乾かす」という理由ももちろんありますが、「菌が繁殖しにくい環境を作る」という役割もあります。

脱毛症になってしまった場合はかなり深刻

ストレスなどが原因でおこる円形脱毛症などのように、雑菌の繁殖が原因で脱毛症になってしまう場合があります。

 

「抜け毛が気になる」という程度のものではなく、本格的な脱毛症になってしまうと通院を余儀なくされてしまいますし、状態によっては雑菌を取り除いても、毛根自体がダメになってしまっていて「もう髪が生えてこない」というリスクすらあります。

 

また、毛根に問題がなかった場合でも「脱毛症」になったという事実が精神的に大きな負担になり、そのストレスが原因で「毛根は大丈夫だけれど、ストレスによって髪が生えてこない」ということも十分に考えられることなので、かなり深刻な問題となってしまいます。

 

雑菌が繁殖するということは、これほど恐ろしいことなんです。

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髪を乾かさないと 臭いの原因になる

臭いを不快に感じている人

上記で、菌が繁殖することによる「抜け毛・脱毛症」について説明しましたが、雑菌やカビ菌が頭皮に居続けることで臭いの原因にもなります。

 

人は、一日中、汗や皮脂を分泌し続けます。これらは流れ落ちてこなくても、常に分泌し続けているもんなんですよね。

 

そして、それはそのまま湿度となります。

 

つまり、髪が濡れている時だけでなく四六時中、雑菌が繁殖し続けることを意味します。

 

そして、菌は嫌な臭いを発するので、「頭皮が臭い」という事態になってしまいます。

 

洗濯物の生乾きの嫌な臭いの原因は「雑菌」ということはご存知かと思いますが、頭皮においても同じ現象が起きます。

 

雑菌はシャンプーをしても全てを洗い流すことが不可能なので、シャンプーしているから大丈夫という認識は甘いです。

 

このような生活を長く続けていると、どんどん臭いが強くなっていく傾向があるので、自分だけでなく周りの人にも不快感を与えてしまっている可能性があります。

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髪を早く乾かすための一手間

濡れた髪を早く乾かしたい人

髪を乾かすのは、誰もが面倒だと感じることですが、少しでも早く乾かし切るための一手間をしっかりと行えば、普通に乾かすよりも10分~20分程度短縮することができます。

1・ 手で水分を絞る

お風呂から上がる前に、髪が含んでいる水分をよく絞ることで、余計な水分を大幅に減らす事がでます。

 

その際、根元から毛先まで優しく揉むようにして水分を絞り出しましょう。

 

この一手間がおろそかにすると、この後のタオルドライに時間がかかってしまいます。

2・タオルでよく拭く

髪に含んだ水分をよく絞ったら、次はタオルドライです。

 

しっかり地肌を拭き、頭頂部から毛先までの水分をタオルで吸水します。

 

この時、強く握ったり、擦ったりしてしまうと、キューティクルが剥がれてしまいダメージの原因となってしまうので、タオル越しに髪を優しく握るか、毛先をタオルに包み、パンパンと叩いて吸水するのがコツです。

3・根元から毛先までを「くし」で梳かす

髪をよく梳かしてあげることで、根元の水分を毛先へ運ぶことができます。

 

くしを通してあげるだけで、毛先から雫が落ちるくらい水分が移動するので、くしを通した後にもう1度毛先の水分をタオルで拭き取ります。

4・タオルで拭きながらドライヤーを当てる

乾くのが遅い理由は、水分が蒸発するまでに時間がかかってしまうからです。

 

タオルで頭を拭きながらドライヤーをかけることで、タオルに水分が移り、タオルの面積によって水分が蒸発しやすくなります。

 

洗濯物を乾燥機にかける時に「濡れていないバスタオル」を一緒にいれると、「乾くのが早くなる」のと同じ原理です。

 

できれば濡れていないタオルを使い、さらにこのタオルもマイクロファイバーのものを使うと、さらに早く水分が蒸発されやすくなりますので「より時短したい方」にはオススメです。

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まとめ

髪を乾かす大切さを知った人

「髪を乾かさない、毎日自然乾燥している」ということが、どれほど危険な事なのかをよく理解していただけたと思います。

 

もしかしたら、あなた自身「まだ経験してない」というだけの事で、いずれあなたも経験するかもしてないという事を忘れないでください!

 

ドライヤーを使い、髪を乾かすだけで回避できる事なので、不要なリスクを抱える必要はないのではないでしょうか?

 

そして、ドライヤーを使い髪を乾かすという事は、艶とまとまりにも関わってきますし、スタイリングのしやすさ、1日の保ちにも影響してきます。

 

詳しくは、「髪のツヤとダメージは無関係!どんな髪でも一瞬でツヤツヤになる」を読んでみてください!

 

ぜひ今日から「髪を乾かす習慣」を身につけて、綺麗な髪で気持ちの良い毎日を過ごしてくださいね!

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