髪を洗わずにスタイリング剤が付いたまま寝るのは良くない?髪が傷んじゃう?

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スタイリング剤がついたまま寝るのはよくない 髪の悩み
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朝、髪をセットして1日頑張った後は、夜にしっかりとシャンプーをするのが当たり前だとは思いますが、たまに疲れてお風呂が面倒に感じる時がありますよね。

 

ついつい後回しにしてしまい、いつの間にか寝落ちしてしまった。
というパターンもあるのではないでしょうか?

 

そういった「スタイリング剤が付いたまま寝てしまった」時の髪の状態について解説していきます。

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髪を洗わずにスタイリング剤が付いたまま寝るのは良くない?

スタイリング剤がついたまま寝てしまう

 

結論を先に言うと、「髪には良くない」行為です。

 

1日行動したと言うことは、スタイリング剤だけでなくホコリや皮脂などの汚れもかなり付着しています。

 

スタイリング剤は、髪をセットする為に必要なキープ力という「のり」という役割なので、これ自体も髪からすれば「汚れ」に分類されます。

 

また、スタイリング剤をつけていることで、ホコリや花粉なんかが付着しやすい状況を作り出しているので、髪に何もつけていない状態の時よりも髪は汚れています。

 

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スタイリング剤がついたまま寝てしまうと「髪が傷む」

髪が傷む

 

スタイリング剤は言わば、髪をキープするための「のり」なので、どうしてもベタつきがあります。

 

ワックスなどは、かなりベタベタしますよね!
スプレーはベタつきこそしないですが、逆にパリッとした感触になるものもあります。

 

  • ワックス
  • スプレー
  • ムース
  • ジェル
  • グリース

 

などのスタイリング剤は固さ(キープ力)の違いで差があるものの、ほどんどはベタつきがある仕上がりになります。

 

髪に付着している汚れとは別に、このベタつきによって髪にかかる摩擦が大きくなってしまうことから「髪が傷んでしまう」と言えます。

 

また、ベタつきがあるこによって通常以上に髪が絡まりやすくなっているので、これも傷みにつながります。

 

そして、スタイリング剤がついている状態で絡んでしまった髪は「ほどくのが大変」になるので、力任せに絡まりをほどこうとすることで、髪を引きちぎってしまっていませんか?

 

こうして、無理やりちぎられた髪は「枝毛の原因」になってしまいます。

 

このように、スタイリング剤が付いたまま寝てしまうと「髪を傷みを加速させる」悪循環を生み出してしまいます。

 

髪と摩擦の関係については「枝毛や切れ毛になっちゃう原因は摩擦!枝毛を作らないヘアケア」で詳しく解説してあります。

 

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肌(顔や首)や頭皮にも良くない

肌荒れの原因になってしまう

 

髪の長さにもよりますが、寝ている時に寝返りなどで顔や首、体勢によっては腕にも髪がかかったりしますよね?

 

男性のように髪が短い場合であっても、おでこに髪が密着することがあるかと思います。

 

こういったときに、「スタイリング剤という汚れ」と「ホコリなどの汚れ」そして「皮脂という油汚れ」があった場合、肌荒れを起こしてしまう可能性があります。

 

肌が敏感な方は、すぐにでも発疹のようは症状が出てくる可能性は大きいですし、アトピー体質の場合は、かゆみを引き起こす原因となります。

 

僕自身、アトピー体質なので「あのツラさ」は是が非でも避けたいと常日頃から思っています。

 

こういったリスクがあるので、やはりスタイリング剤は洗い流してから就寝した方が良いと言えます。

抜け毛の原因にもなる

頭皮について考えても、皮脂という油汚れは「毛穴のつまり」になるので、そのまま抜け毛の原因になります。

 

また、シャンプーをすることで「血行の促進を促せる」という面からしても、シャンプーをしないということは「抜け毛」や「毛が細くなる」原因になってしまいます。

 

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朝シャンをすれば良いわけではない

朝シャンプーをする

 

人によっては「朝、お風呂に入る」という生活をしている人もいますよね。

 

毎日、朝にちゃんと洗っているから大丈夫と思っているかもしれませんが、それは間違いです。

 

髪の汚れというのは目に見えないだけで、実際はかなり汚れています。

 

当然、寝ている間よりも日中の活動している時間に汚れるわけですから、「その日の汚れはその日の内に落とす」というのが必須になります。

 

洗い過ぎも良くないからと、1日1回のシャンプー を朝に持ってくるのはあまり合理的ではありません。

 

それならば、「朝と夜」の2度シャンプーした方が髪にも頭皮にも良いと言えます。

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頭ではわかっているけど寝てしまう

ダメだとわかっていても寝てしまう

 

スタイリング剤がついたまま寝てしまうのは良くないのはわかったけど、それでも疲れて寝てしまう・・・。という事もありますよね。

 

僕が言う、「スタイリング剤がついたまま寝る」というのは「睡眠」ということです。
ベットや布団で朝までしっかり寝るのが睡眠です。

 

少し横になったら寝てしまった。という場合や、ソファやイスに座ったまま寝てしまった。といった「うたた寝」や「仮眠」などの「寝る」はそれほど気にしなくても大丈夫です。

 

こういった場合は、たいていすぐに目が覚めますしね!

 

しかし、目が覚めたタイミングでお風呂に入らないとダメですよ。

 

目が覚めて、お風呂が面倒になり、「明日の朝入ればいっか!」という思考は「睡眠」へとつながるので「肌荒れ、抜け毛、髪のダメージ」になってしまいます。
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『結論』スタイリング剤をつけたまま寝るのは良くない

スタイリング剤はその日のうちに落とす

 

夜、髪を洗わずにスタイリング剤がついたまま寝てしまうと「髪が傷む」だけでなく「抜け毛、細毛」の原因になります。

 

そして、「顔や首、腕など」の肌荒れの原因にもなってしまうので、1日の終わりには汚れをしっかりと洗い落とし、清潔な状態で「睡眠」をとりましょう。

 

朝シャン派の方は、こういったリスクをよく考える必要があります。

 

髪以外の事で考えても、スタイリング剤やホコリ、皮脂で汚れた髪のまま就寝するということは、枕もかなり汚れてしまいます。

 

毎日、枕カバーを変えるのであれば良いかもしれませんが、そっちの方が面倒だと僕は思います。
かといって汚れた枕で寝るのは、やはり嫌ですよね・・・。

 

枕だけでなく、シーツや布団の汚れも気になるところです。

 

こういったことを考えてみても、寝る前には自分自身が綺麗で清潔にしておいた方が「睡眠の質」が高まるのではないでしょうか。

 

また、就寝中はあなたが思っている以上に髪が傷んでいる可能性があるので「寝ている時も髪を痛ませたくない!髪の保護と寝癖予防も出来るナイトキャップ」を参考にしてダメージから守ってあげる事が大切です。

 

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